屋根を全てはがしてから雨漏りの修理をする場合がある

台所や寝室などの雨漏りがひどい場合は、雨漏りの修理が必要となります。

その際に劣化がひどい状況となっていて、基礎の部分が補強を受け付けない場合があります。普通の雨漏りの修理は、一点に劣化が集中しているのでその箇所を補強すれば済みます。ところが、全体的に広がっている場合は屋根を1度全てはがして、基礎から作り直す必要があります。そのため、雨漏りの修理をする前に屋根を丁寧に壊していきます。壊す時は作業をする前に、下のほうへ建物の破片などが落ちないようにビニールで覆います。

そして、できる限り他の箇所へ破片が落ちないように屋根を壊し、はがし終わってから屋根を基礎から作り上げていきます。屋根の下の部分は木を使って塞いでいき、周囲を覆う部分には金属を取付けます。木は少しくらいの湿気や水滴では劣化しないような、質の良い木を選んで使います。金属の外部のほうは壁となるので、セメントを使って固めて崩れにくくします。

屋根の原形ができてきたので、以前使っていた屋根と似たような形状にしていきます。瓦を用いた屋根の時は、瓦職人へ応援を頼み瓦を持ってきてもらうこともあります。工事にかかる期間は屋根の規模にもよりますが、最低でも1週間から長いと1ヶ月以上かかります。屋根が完成したら依頼主へ確認をして頂き、承諾をしてもらったら雨漏りの修理は完了となります。この時の費用は保険の適用範囲内の場合があるので、保険会社に話を聞いてみるといいです。

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